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クリニックについて
| Q1. | カウンセリングをする医師と手術をする医師は同じですか? | 
| はい同じです。 当院ではカウンセリングからオペ、アフターケアまですべての過程を院長自らが担当させていただきます。 | 
| Q2. | 手術料金がクリニックによってまちまちなのはどうしてですか? | 
| 同じ名称の手術がクリニックによって異なることはよく目にすることです。 これは、美容外科の手術料金は、保険診療の診療科(内科、外科、など)の料金体系とは異なり、各クリニックが自由に決めることができることに理由があります。 極端に費用の安いクリニックのなかには施術レベルの低いクリニックもあるようですが、逆に費用が高いからといって施術レベルが高いかというとそうでもないのが現状です。 当院では適正価格の範囲内で、できるだけ価格をおさえた設定としております。 | 
| Q3. | 手術前や手術後に不安になったらどうしたらよいですか? | 
| いつでもお電話あるいはメールでご連絡ください。 ナースまたは院長がお話を伺い、アドバイスいたします。 | 
| Q4. | 料金について知りたいのですが? | 
| 本ホームページの料金一覧をごらんください。 記載してある金額以外に余分な費用がかかることはありません。また、御来院いただきカウンセリングを受けられた方には料金の見積書を差し上げております。 | 
| Q5. | カウンセリングを受けたいのですが? | 
| まずはお電話(03-5725-6566)かメール(メールカウンセリング・オンラインカウンセリング予約)にてご連絡ください。 無理に手術をお勧めするようなことは一切いたしておりませんので安心していらしてください。また、カウンセリングは納得いくまで何回でもお受けいただくことも可能です。 | 
| Q6. | プライバシーは守られますか。 | 
| ご安心ください。 患者様の情報は医師法によって守られております。情報が院外に漏れるようなことは絶対にありません。 | 
| Q7. | 未成年でも手術は受けられますか? | 
| はい。 ただし親権者の承諾が必要です。 | 
| Q8. | モニターは募集していますか? | 
| モニター募集についてはメールまたは電話にてお問い合わせください。 | 
フェイスについて
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| Q1. | 二重の手術を受けたいのですが、腫れはどれくらい続きますか? | 
| 埋没法であれば、3〜4日は腫れが目立ちます。 | 
| Q2. | 埋没法が元に戻ってしまうことはありますか? | 
| 当院の埋没法はかなりしっかりととめる方法ですので元に戻る可能性は極めて低いといえます。しかしながら、ごくまれに元に戻ることはあります。 | 
| Q3. | ほかのクリニックで切開法をすすめられたのですが。 | 
| ほかのクリニックで切開法でなければだめと診断された方でも、ほとんどの方は当院の埋没法で十分二重にできますのでご安心ください。 | 
| Q4. | 目頭切開は何法で行っているのですか? | 
| 目頭切開法にはさまざまな方法があります。当院では院長が長年の経験から改良に改良を重ねた当院オリジナル法にて手術をおこなっております。この方法では、最小限の切開で最大限の効果をひきだすことが可能で、しかも仕上がりがきわめて自然です。 | 
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| Q1. | 鼻先整形は時間がたつと元に戻ると聞いたのですが。 | 
| そんなことは絶対にありませんのでご安心ください。 | 
| Q2. | 鼻先整形では鼻先の尖らせ具合を希望に応じて調節できますか? | 
| はい、できます。 カウンセリングにてご希望を言っていただければ、無理のないレベルでできるだけご希望にそった手術をいたします。 | 
| Q3. | 小鼻の手術は内側と外側のどちらがよいのでしょうか? | 
| まず、内側法のメリットは傷跡が外につかず、術後の腫れもほとんどないことにあります。また、外側法の場合のメリットは思い切った大きな変化がえられることにあります。したがってどちらがよいというのではなく、患者様のニーズに合った術式を選んだらよいと思います。 | 
| Q4. | シリコンプロテーゼがブラックライトに光るというのはほんとうですか? | 
| まったくのうそです。そのようなことはありません。 | 
| Q5. | シリコンプロテーゼは10年毎に交換しなければいけないというのは本当ですか? | 
| そんなことはありません。 当院のプロテーゼは高品質のシリコンでできていますので、感染などがない限り交換の必要はありません。 | 
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| Q1. | ほほ骨削りの手術では顔の横幅も変えられますか? | 
| はい、変えられます。 当院の術式はほほ骨のアーチ部分も内方に転移させるため、顔の横幅もせまくできるのです。 | 
| Q2. | ほかのクリニックではほほ骨削りでは髪の毛のなかを切開するといわれたのですが。 | 
| ご安心ください。 当院では口腔内のみからのアプローチですので髪の毛の中を切開する必要がありません。 | 
| Q3. | 痛みはありますか? | 
| 当院の輪郭形成術では術後の痛みはほとんどありません。 | 
| Q4. | 術後はどれくらい腫れますか? | 
| 輪郭形成術では目立った腫れは約1週間程度です。 | 
ボディについて
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| Q1. | 実際の吸引量はどれくらいですか? | 
| 個人差がありますが、お尻と太もも全部で1500cc〜3000ccです。 超音波を使用することで吸引量は飛躍的に増大させることが可能です。 | 
| Q2. | どのようにデザインするのですか? | 
| 脂肪吸引術には担当医のアーティストとしての感性が要求されます。 いかに女性としての曲線の美しさを保ちつつ細くするかということが大切です。 当院の院長は長年の経験ともってうまれた手先の器用さにより、実にきれいなボディーラインを創りあげます。 どうぞ安心してお任せください。 | 
| Q3. | 仕事はいつぐらいからできますか? | 
| 腹部や二の腕などの脂肪吸引の場合、翌日から仕事が可能です。 おしり、太もも、ふくらはぎ、などの場合は仕事にもよりますが、翌々日くらいから仕事が可能です。 | 
| Q4. | 大きなあおあざや腫れはでませんか? | 
| 当院の脂肪吸引術ではこういったご心配はまったくご無用です。 あざについては小さな薄いあざが少しだけ出る場合もありますが、かりに出ても抜糸(10日目)のころまでにはほとんど消えてしまっています。腫れについても吸引して細くした分と同じくらい腫れる程度ですので、術後は術前と同じくらいのふとさとなります。 | 
| Q5. | 吸引した部位が細くなるにはどれくらいの期間がかかりますか? | 
| 術後1ヶ月くらいは腫れのために術前と同じくらいのサイズとお考えください。 1〜3ヶ月かかって次第に細くなっていきます。 | 
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◆バック法
| Q1. | 手術時間はどのくらいですか? | 
| 約40〜60分程度です。 術後は2〜3時間おやすみいただき、その後帰宅可能です。 | 
| Q2. | 傷跡は目立ちませんか? | 
| 脇の下のしわに沿って数センチ切開するだけですので、傷跡はほとんど目立たなくなってしまいます。 | 
| Q3. | 術後の痛みはどれくらいですか? | 
| 痛みはほとんど出ない場合も多いのですが、仮に出たとしても筋肉痛程度で、手術翌日以降はぐっと楽になるとお考えください。また、鎮痛剤も処方いたしますのでご安心ください。 | 
| Q4. | マッサージは必要ですか? | 
| テクスチャードタイプのバックを使用した場合、原則としてマッサージは不要です。ただし、術後の経過により必要となる場合もありますのでその場合は1日に5〜10分程度のマッサージを3〜6ヶ月間お願いすることがあります。 | 
| Q5. | 手術法で大胸筋下法と乳腺下法とではどちらがよいのですか? | 
| 基本的には乳腺下法の方が術後の痛みも少なく、また手術中の出血もほとんどないため硬くなりにくいと考えられます。 しかしながら、かなり痩せている方の場合には大胸筋下の方がよい場合もあります。 当院ではその方その方の体型やバストの状況を拝見した上で最も適した手術法を検討いたします。 | 
◆脂肪注入法
| Q2. | 傷跡は目立ちませんか? | 
| 脂肪を吸引するために1〜2箇所、注入のためにバスト各側に1箇所ずつ2〜3mm 程度の小さな穴をあけますが、術後しばらくするとほとんど目立たなくなりますのでご安心ください。 | 
| Q3. | 術後の痛みはどれくらいですか? | 
| 脂肪を摂った部位とバストに筋肉痛程度の痛みが出ますが鎮痛剤を処方いたしますのでかなり痛みを軽くすることができます。 | 
| Q4. | バストはどれくらい大きくできますか? | 
| 基本的には1カップ程度とお考えください。ただし、患者様の年齢、体型、乳腺および皮下脂肪の状態等により出来る大きさには個人差があります。また、それ以上に大きくしたい場合はバック法の方が適しています。 | 
| Q5. | 術後バストを触ったりしても不自然ではありませんか? | 
| 脂肪注入法によってバストアップした場合、バストの感触はきわめてナチュラルです。 | 
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| Q1. | 脂肪吸引と併用できますか? | 
| はい、できます。 脂肪吸引では深層脂肪層を薄くし、エンダモロジーではセルライトを除去して浅層脂肪層をなめらかに、そして薄くしますので、両者の併用はよりいっそう効果的です。 | 
| Q2. | 何回くらい必要ですか? | 
| 14〜20回程度の施術が必要です。 | 
| Q3. | 施術の間隔はどれくらいですか? | 
| 1週間に1〜2回程度がよいでしょう。 | 
| Q4. | 痛みはありますか? | 
| セルライトがたくさんあるうちは若干の痛みがありますが、回数を重ねるうちに痛みはより小さくなります。 | 
スキンケアについて
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| Q1. | レーザー脱毛は何回くらい照射が必要ですか? | 
| 個人差、部位差にもよりますが平均的には4〜6回程度の照射が必要です。 | 
| Q2. | 1回の照射で全部の毛が脱毛されるのですか? | 
| いいえ。 1回の照射で脱毛されるのは大体30%前後とお考えください。 また、休止期の毛には反応しませんので、複数回の照射が必要となってくるのです。 | 
| Q3. | アトピーなのですが、レーザー脱毛を受けても大丈夫ですか? | 
| はい、大丈夫です。 ただし、アトピーの湿疹が現在できている部位は照射を控えたほうがよいでしょう。 | 
| Q4. | 日焼けしてしまったのですが、レーザー脱毛を受けられますか? | 
| 原則的には日焼けした肌にレーザーを打つと火傷をおこすことがありますので、日焼けがあるていどあせるまで待ったほうがよいでしょう。 ただし、日常生活での日焼け程度ならばあまり問題はありません。 | 
| Q5. | レーザー脱毛は痛いですか? | 
| ゴム輪を軽くはじく程度です。 また、脱毛がすすみ毛の量が減ってくれば、あるいは細い毛になればこのような痛みもほとんどありません。 | 
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| Q1. | 1回の治療時間はどれくらいですか? | 
| 約20分程度です。 | 
| Q2. | 何回くらいの照射が必要ですか? | 
| 皮膚のトラブルの内容にもよりますが、だいたい3〜5回とお考えください。 | 
| Q3. | 次の照射までどれくらいの期間をあけたら良いですか? | 
| 3週間あけてください。 | 
| Q4. | 痛みはありますか? | 
| ゴム輪を軽くはじ程度とお考えください。 | 
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| Q1. | ピーリングを受けたいのですがどちらのピーリングがよいのでしょうか? | 
| 肌のくすみ、炎症性にきび、こじわにはケミカルを、凸凹したにきびあとにはクリスタルが適しています。 | 
| Q2. | つぎの施術までどれくらいあけたらよいですか? | 
| ケミカル、クリスタルとも1週間程度あけてください。 | 
| Q3. | 術直後の洗顔、化粧は可能ですか? | 
| はい、いずれのピーリングでも可能です。 | 
| Q4. | フォトフェイシャルなどほかの治療法と併用できますか? | 
| はい、ただし1週間程度あけたほうがよいでしょう。 | 
アンチエイジングについて
| Q1. | フェイスリフトの腫れはどれくらいですか。また、術後の痛みはありますか? | 
| 当院のフェイスリフトはほとんど腫れませんのでご安心ください。 また、術後の痛みもほとんどありませんのでご安心ください。 | 
| Q2. | フェイスリフトの傷跡は目立ちますか? | 
| いいえ、全く目立ちません。傷跡は術直後は少し赤みがありますが、時間がたつと赤みも引きますのでほとんどわからなくなります。 | 
| Q3. | アイリフト、フェイスリフトはどれくらい若返りますか? | 
| 5〜10歳程度とお考えください。 これは、5〜10年すれば元に戻るということではなく、何もしない方よりつねに5〜10際若い状態にあるということであり、老化の時計を5〜10年巻き戻したという風にご理解ください。 | 
| Q4. | アンチエイジングの各種手術は同時に受けられますか? | 
| はい、可能です。 一気に若返るのもよいし、少しずつ若返るのもよいと思います。 | 
 
      