The Premium Clinic 恵比寿ASクリニック

 TOP > フェイス:鼻

鼻の手術は当院が最も得意とする手術の一つです。特に鼻先の軟骨を操作してだんご鼻を細くとがらせる鼻先整形法(コンプリートリダクション法)や小鼻の張り出しを小さくする小鼻縮小術、上を向いた鼻を下に下げる鼻中隔延長術、太い鼻筋をすっきり細くする鼻骨幅寄せ術、そして鼻の穴の縁を下げる鼻孔縁修正術は当院の誇る手術でたいへん好評です。また各種鼻手術を組み合わせて行うコンビネーション手術もたいへん人気です。


モニター体験談  施術料金

ページメニュー

鼻先の整形(だんご鼻)

当院ではだんご鼻の修正に次の二つの方法をご用意しております。

1.コンプリートリダクション法

だんご鼻を修正し、鼻先を細くとがらせます。従来より鼻先の軟骨を糸で組上げるだけの方法や耳の軟骨を鼻先に移植するといった方法はよくおこなわれていましたが、効果が十分でないこともありました。また、最近では鼻にトゲの付いた糸を通すだけのプチ整形が登場しておりますが、効果が一時的であり、また逆に鼻の軟骨を途中で切断して鼻の中の軟骨の構造を全面的に変えてしまう方法なども登場しておりますがやりすぎのきらいがあり不自然な仕上がりになってしまうことも見うけられるようです。これらの方法に対して当院のコンプリートリダクション法は完成度が非常に高く、効果的であってなおかつ仕上がりがとても自然できれいという特徴があり、自信をもっておすすめできる最善の方法です。
具体的には次の4行程によって行います。

1. 鼻先の余分な皮下脂肪の除去
2. 鼻先の軟骨の部分切除
3. 鼻先の軟骨の組上げ
4. 切除した軟骨の鼻先への移植

こうすることで鼻先を細く小さく尖らせます。基本的にはクローズ法(鼻の中だけの切開)の手術となりますので傷跡は鼻の中に隠れ、外からは見えません。また修正の度合いは患者様のご希望に応じて調節が可能です。なお当院の術式では鼻先の軟骨の内部構造の改変は必要最小限にとどめ無理のない方法で行いますので仕上がりがとても自然です。

図:コンプリートリダクション法

図:コンプリートリダクション法

施術前 → 施術後

(コンプリートリダクション鼻尖縮小術の症例)

 

リスク:腫脹、発赤、疼痛、感染、左右差、低矯正、過矯正など


2.耳介軟骨移植法

鼻先の軟骨はそのままに、耳の軟骨を採取して鼻先に移植することで鼻先を細くとがらせます。基本的には鼻先の軟骨が小さく、コンプリートリダクション法では十分な効果が出せないと判断した場合に実施します。また、コンプリートリダクション法と同時に行う場合もあります。


耳介軟骨移植法


症例写真:耳介軟骨移植法

(耳介軟骨移植の症例)

 

リスク:腫脹、発赤、疼痛、感染、左右差、低矯正、過矯正など


フォトギャラリー
写真をクリックすると、術前・術後の様子をご覧いただけます。

鼻先整形1   鼻先整形2   鼻先整形3   鼻先整形4
 
鼻先整形5   鼻先整形6   鼻先整形7   鼻先整形8
鼻先整形9   鼻先整形+
I型シリコン1
  小鼻縮小+
鼻先整形1
  鼻幅寄せ+
鼻先整形1
鼻先整形+
鼻骨幅寄せ1

New
  鼻先整形+
T型プロテーゼ
+小鼻縮小1

New
  鼻先整形10
New
  鼻先整形
(軟骨移植)11

New
鼻先整形12
New
  鼻先整形+
T型プロテーゼ
+小鼻縮小2

New
   

鼻先の整形(鼻先を上に向ける、鼻先を下に向ける)

鼻先整形のバリエーションとして、鼻先を上に向けたり下に向けたりすることも可能です。

1.

鼻先を上に向ける

だんご鼻の手術と同時に鼻先を上に向ける場合には移植軟骨をやや上方に移植したり、鼻中隔軟骨の一部を削ったりします。

 

リスク:腫脹、発赤、疼痛、感染、左右差、低矯正、過矯正など


2.

鼻先を下に向ける

 

鼻先を下に向けたい度合いが軽度であれば、移植軟骨(鼻先の軟骨や耳の軟骨)をやや下方に移植することで対処可能です。鼻先を下に向けたい度合いが中等度以上であれば鼻中隔延長術が必要となります。

 

リスク:腫脹、発赤、疼痛、感染、左右差、低矯正、過矯正など


鼻中隔延長術(ぶた鼻)

当院では上を向いた鼻(ぶた鼻)の修正に鼻中隔延長術をご用意しております。


上を向いた鼻の修正方法としては上向きの度合いが軽度であれば鼻先の軟骨の一部や耳の軟骨の一部を鼻先下方に移植することで改善が可能ですが、上向きの度合いが中等度以上の場合には鼻の中にある鼻中隔軟骨と呼ばれる軟骨を延長する必要があります。



まずは鼻の構造をご覧ください。鼻中隔軟骨は図のように鼻の中央部分の壁の中にあり、本来は鼻がつぶれないように鼻全体を支えている丈夫な軟骨です。しかしながら鼻が上を向いている人の鼻中隔軟骨は大きさが小さかったり強度が弱かったりするために、鼻の長さが短く、また鼻先が上を向いてしまっているのです。
鼻中隔延長術ではこの鼻中隔軟骨の先端にほかの軟骨を縫い付けて延長し、鼻先を下方に押し出します。


鼻中隔の延長に使用する軟骨は鼻中隔自体の奥の方の一部分や耳の軟骨の一部分を採取して使用します。鼻中隔軟骨の一部であれば鼻の中から採取できますのでたいへん好都合です。ただこれだけではどうしても軟骨が不足する場合には耳から軟骨を採取して使用します。また、手術は確実な手術操作のできるオープン法で行いますが鼻柱の傷跡はたいへんきれいになりますので心配ありません。


症例写真:鼻中隔延長術(ぶた鼻)1

症例写真:鼻中隔延長術(ぶた鼻)2

(鼻中隔延長術の症例)


また鼻中隔延長術により鼻全体が下を向くことにより、鼻の穴の見え方も改善(見えづらくなる)しますし、また鼻先が細く尖る効果もあります。


当院では確実な効果と自然な仕上がりを目指して手術しておりますので、他院の手術のようなやりすぎや不自然な仕上がりといった心配がありません。

 

リスク:腫脹、発赤、疼痛、感染、左右差、低矯正、過矯正など


フォトギャラリー
写真をクリックすると、術前・術後の様子をご覧いただけます。

T型プロテーゼ
+鼻中隔延長1

New
  鼻中隔延長1
New
   

鼻柱の整形(鼻柱の延長、短縮)

鼻の中央部分の鼻柱も延長したり短縮したりすることが可能です。

1.

鼻柱を出す(延長する)

鼻柱内部に鼻中隔軟骨の一部や耳介軟骨の一部を埋め込むことで鼻柱を延長することができます。傷は鼻の中ですので外からは見えません。

 

リスク:腫脹、発赤、疼痛、感染、左右差、低矯正、過矯正な


2.

鼻柱を引っ込める(短縮する)

 

鼻柱奥の皮膚を切除することで鼻柱を引っ込めることができます。傷は鼻の中ですので外からは見えません。

 

リスク:腫脹、発赤、疼痛、感染、左右差、低矯正、過矯正など


小鼻縮小

小鼻はその張り出し方に応じて、またどのような小鼻にしたいのかという患者様のご希望に応じて当院では数種類の手術方法をご用意しております。

1.

内側法

小鼻の内側からアプローチする方法です。傷跡は外からは見えません。術直後からお化粧が可能です。

 

リスク:腫脹、発赤、疼痛、瘢痕、感染、左右差、低矯正、過矯正など


2.

外側法

 

小鼻の外側からアプローチします。傷跡は小鼻の付け根にできます。大きく張り出した小鼻修正に適しています。
外側法

 

リスク:腫脹、発赤、疼痛、瘢痕、感染、左右差、低矯正、過矯正など


3.

中間法

  内側方と外側法のメリットを最大限に活かした方法が中間法です。小鼻の付け根の鼻の中の部分から外の部分にかけて切開しますが、鼻の外の部分の切開はできる限り短く設定しますので傷跡はほとんど目立ちません。それでいて内側法よりも効果的で十分な小鼻縮小が可能です。
中間法
 

症例写真:中間法

(小鼻縮小中間法の症例)

 

リスク:腫脹、発赤、疼痛、瘢痕、感染、左右差、低矯正、過矯正など


2.

フラップ法

 

小鼻の張り出しと同時に小鼻の横幅を改善するのならばこの方法です。切開部位は中間法とほぼ同じですが、中間法では皮膚と皮下組織を切除してしまうのに対してフラップ法では皮膚の深層部分(真皮部分)と皮下組織部分を残し、反対側の皮下まで通して牽引・固定します。こうすることで小鼻は内側に引かれて幅が小さくなります。
フラップ法

 

リスク:腫脹、発赤、疼痛、瘢痕、感染、左右差、低矯正、過矯正など


2.

ループ法

 

小鼻に糸をかけて内側に牽引・固定することで小鼻の幅を小さくします。

 

リスク:腫脹、発赤、疼痛、瘢痕、感染、左右差、低矯正、過矯正など


フォトギャラリー
写真をクリックすると、術前・術後の様子をご覧いただけます。

中間法1   小鼻縮小+
鼻先整形1
  小鼻縮小1
New
  鼻先整形+
T型プロテーゼ
+小鼻縮小1

New

小鼻縮小2
New
  鼻先整形
(軟骨移植)
11

New
   

鼻翼拳上術

小鼻の付け根が鼻柱より下がっている鼻にはこの方法です。小鼻を上に拳上することですっきりとした鼻にすることができます。傷跡もほとんど目立ちません。


鼻翼拳上術

 

 

リスク:腫脹、発赤、疼痛、感染、左右差、低矯正、過矯正など

鼻孔縁修正

切れ上がった鼻孔縁の修正です。具体的には耳から軟骨を採取し、鼻の穴の切れ上がっている部分の裏側に移植します。軟骨と皮膚をセットで移植する方法もありますが当院では軟骨のみを移植するため鼻孔縁の裏側が移植皮膚で盛り上がるようなこともなく、たいへん自然な仕上がりです。
鼻孔縁修正

症例写真:鼻孔縁修正1

症例写真:鼻孔縁修正2

(外鼻孔縁修正術の症例)

 

リスク:腫脹、発赤、疼痛、感染、左右差、低矯正、過矯正など


フォトギャラリー
写真をクリックすると、術前・術後の様子をご覧いただけます。

鼻孔縁修正1   鼻孔縁修正2    

鼻を高くする

鼻を高くする方法には次の3つがあります。

1.

プロテーゼ法

シリコン製のプロテーゼを鼻に挿入します。アプローチは鼻の中から行いますので傷跡は外からは見えません。プロテーゼにはL型とI型がありますが近年I型のニーズが高まっておりほとんどの患者様はI型のご希望です。当院では院長がシリコンブロックより患者様お一人おひとりに合わせてプロテーゼを丁寧に削りだして手術に使用いたします(オーダーメイドプロテーゼ)ので仕上がりがたいへんきれいで自然です。まわりから気づかれることもありません。

鼻を高くする(プロテーゼ法)

症例写真:鼻を高くする(プロテーゼ法)1
症例写真:鼻を高くする(プロテーゼ法)2

(シリコンプロテーゼによる隆鼻術の症例)

 

リスク:腫脹、発赤、疼痛、感染、瘢痕、左右差、低矯正、過矯正など


2.

軟骨移植法

 

プロテーゼの使用に抵抗のある方には耳の軟骨を使用した隆鼻術がお勧めです。耳の裏側から耳の軟骨の一部を採取し、移植に適した形状に細工したうえで鼻先や鼻根部に移植します。もともと耳には軟骨が豊富にありますので、一部採取しても型崩れすることはありません。傷跡の心配もありません。

 

リスク:腫脹、発赤、疼痛、感染、瘢痕、左右差、低矯正、過矯正など


3.

ヒアルロン酸・レディエッセ注入法

 

ヒアルロン酸やレディエッセといった安全なフィラーを鼻に注入して鼻を高くします。

 

リスク:発赤、腫脹、、感染、アレルギー反応、低矯正、過矯正など


フォトギャラリー
写真をクリックすると、術前・術後の様子をご覧いただけます。

鼻先整形+
I型シリコン1
  T型プロテーゼ
+わし鼻修正1

New
  鼻先整形+
T型プロテーゼ
+小鼻縮小1

New
  T型プロテーゼ1
New
鼻先整形+
T型プロテーゼ
+小鼻縮小2

New
     

眉間を高くする

眉間を高くする方法には次の2つがあります。

1.

ゴアテックス法

心臓外科をはじめ様々な外科分野で使用されているゴアテックスは人体との親和性がよく、眉間を高くするときにはベストな素材といえます。鼻の中から挿入することができますので傷跡は外からは見えません。鼻から眉間にかけて高くする場合にはシリコンプロテーゼとゴアテックスをつなげて使用します。

ゴアテックス法

 

リスク:発赤、腫脹、疼痛、感染、瘢痕、低矯正、過矯正など


2.

ヒアルロン酸・レディエッセ注入法

 

ヒアルロン酸やレデリィエッセといった安全なフィラーを眉間に注入して眉間を高くします。

 

リスク:発赤、腫脹、感染、アレルギー反応、低矯正、過矯正など


鼻の幅寄せ(骨切り)

鼻骨の広がりのために鼻筋が幅広く見える場合、鼻骨の左右両側を幅寄せすることでほっそりとした鼻筋に整えることができます。手術は鼻の中の外から見えないアプローチから行いますので鼻の表面には傷がつきません。(症例によっては鼻の外側に小さな切開(2mm程度)を設け、そこから骨切りを行うこともありますが傷はほとんどわかりません。)


具体的に鼻の中から鼻骨の外側の立ち上がり部分(外側骨切り)および鼻骨内側部(内側骨切り)の骨切りを行い鼻骨を内側に押し込みます。


また症例によっては鼻先整形や小鼻縮小を同時に行うとより効果的に鼻筋を細くできる場合もあります。

鼻の幅寄せ(骨切り)

症例写真:鼻の幅寄せ(骨切り)

(鼻骨幅寄せ術の症例)

 

リスク:発赤、腫脹、疼痛、皮下出血、感染、鼻涙管損傷、左右差、低矯正、過矯正など


フォトギャラリー
写真をクリックすると、術前・術後の様子をご覧いただけます。

鼻幅寄せ+
鼻先整形1
  鼻先整形+
鼻骨幅寄せ1

New
 

わし鼻、段鼻修正

わし鼻・段鼻の修正には次の2つの方法があります。

1.

プロテーゼ法

プロテーゼの中央部分を薄く削りこむことで鼻骨の突出した部分を吸収し、まっすぐな鼻筋にする方法です。この方法では鼻骨はそのままですのでプロテーゼを抜けば元の鼻に戻すこともできます。

プロテーゼ法

症例写真:プロテーゼ法

(シリコンプロテーゼによるわし鼻修正術の症例)

 

リスク:発赤、腫脹、疼痛、皮下出血、感染、瘢痕、左右差、低矯正、過矯正など


2.

ハンプ削り(骨削り)

 

本格的に鼻骨の突出した部分を削ります。必要に応じて鼻骨の幅寄せや鼻先整形を組み合わせることでよりきれいな鼻の形状にすることができます。手術は鼻の中から行いますので傷跡は外からは見えません。(症例によってはオープン法で手術した方がよい場合もあります。この場合は鼻柱を切開しますが傷跡はほとんど目立ちません。)

ハンプ削り(骨削り)

 

リスク:発赤、腫脹、疼痛、皮下出血、感染、左右差、低矯正、過矯正など



フォトギャラリー
写真をクリックすると、術前・術後の様子をご覧いただけます。

T型プロテーゼ
+わし鼻修正1

New
   
斜鼻修正

曲がった鼻の修正です。斜鼻には鼻骨が曲がっている骨性斜鼻、鼻の軟骨が曲がっている軟骨性斜鼻、そしてその両方の場合があります。骨性斜鼻の場合には鼻骨骨切りを行い、曲がった鼻骨をまっすぐに整えます。軟骨性斜鼻の場合には曲がった軟骨をいったん分解し、まっすぐな位置に直して固定します。骨性斜鼻の場合には鼻の中からのアプローチ、軟骨性斜鼻の場合にはオープン法にて手術を行います。

斜鼻修正

 

リスク:発赤、腫脹、疼痛、皮下出血、感染、左右差、低矯正、過矯正など



人中短縮(リップリフト)

唇から鼻までの距離を縮める手術です。具体的には鼻の付け根の部分の上唇を5mm程度切除し縫合します。傷跡はほとんど目立ちません。

人中短縮(リップリフト)

 

リスク:発赤、腫脹、疼痛、瘢痕、皮下出血、感染、左右差、低矯正、過矯正など


コンビネーション整鼻術

鼻先には鼻尖縮小術(コンプリートリダクション法)あるいは鼻中隔延長術を適用し、鼻背から鼻根部にかけてはI型シリコンプロテーゼを適用することで、鼻の形を理想的に整える方法です。小鼻縮小術を追加することも可能です。また、鼻尖縮小術と鼻骨幅寄せ術を併用してほっそりとした鼻筋にすることも可能です。次の4つの方法があります。


1.鼻尖縮小術(コンプリートリダクション法)プラスI型シリコンプロテーゼ

だんご鼻で鼻の低い方に適した組み合わせです。鼻先についてはコンプリートリダクション法を用いて細くとがらせ、さらにI型シリコンプロテーゼで鼻筋を通します。

鼻尖縮小術(コンプリートリダクション法)プラスI型シリコンプロテーゼ

症例写真:鼻尖縮小術(コンプリートリダクション法)プラスI型シリコンプロテーゼ1

症例写真:鼻尖縮小術(コンプリートリダクション法)プラスI型シリコンプロテーゼ2

(鼻尖縮小術+I字型プロテーゼの症例)

 

リスク:発赤、腫脹、疼痛、皮下出血、感染、瘢痕、左右差、低矯正、過矯正など



1'.1プラス小鼻縮小術

さらに小鼻の広がっている方には小鼻縮小術を併用します。

1プラス小鼻縮小術

症例写真:1プラス小鼻縮小術1

症例写真:1プラス小鼻縮小術2

(鼻尖縮小術+I字型プロテーゼ+小鼻縮小術の症例)

 

リスク:発赤、腫脹、疼痛、皮下出血、感染、瘢痕、左右差、低矯正、過矯正など


2.鼻中隔延長術プラスI型シリコンプロテーゼ

鼻先が上を向いていて鼻の低い方に適した方法です。鼻先については鼻中隔延長術を用いて下向きとし、さらにI型シリコンプロテーゼで鼻筋を通します。

鼻中隔延長術プラスI型シリコンプロテーゼ

症例写真:鼻中隔延長術プラスI型シリコンプロテーゼ1

症例写真:鼻中隔延長術プラスI型シリコンプロテーゼ2

(鼻中隔延長術+I字型プロテーゼの症例)

 

リスク:発赤、腫脹、疼痛、皮下出血、感染、瘢痕、左右差、低矯正、過矯正など


3.1プラス2

だんご鼻で上向き、さらに鼻の低い方に適した方法です。鼻先はコンプリートリダクション法と鼻中隔延長術を用いて細く下向きに、鼻背から鼻根部はI型シリコンプロテーゼで高く鼻筋を通すという方法です。

1プラス2

 

リスク:発赤、腫脹、疼痛、皮下出血、感染、瘢痕、左右差、低矯正、過矯正など


4.鼻尖縮小術(コンプリートリダクション法)プラス鼻骨幅寄せ術

鼻の大きい方(だんご鼻で鼻筋も太い)に適した手術方法です。鼻先はコンプリートリダクション法で小さく尖らせ、鼻筋は鼻骨幅寄せ術で細く整えます。

鼻尖縮小術(コンプリートリダクション法)プラス鼻骨幅寄せ術

症例写真:鼻尖縮小術(コンプリートリダクション法)プラス鼻骨幅寄せ術1

症例写真:鼻尖縮小術(コンプリートリダクション法)プラス鼻骨幅寄せ術2

症例写真:鼻尖縮小術(コンプリートリダクション法)プラス鼻骨幅寄せ術3

(鼻尖縮小術+鼻骨幅寄せ術の症例)

 

リスク:発赤、腫脹、疼痛、皮下出血、感染、鼻涙管損傷、左右差、低矯正、過矯正など


4'.さらに小鼻も大きい方には小鼻縮小術を併用します。

さらに小鼻も大きい方には小鼻縮小術を併用します。

症例写真:さらに小鼻も大きい方には小鼻縮小術を併用します1

症例写真:さらに小鼻も大きい方には小鼻縮小術を併用します2

症例写真:さらに小鼻も大きい方には小鼻縮小術を併用します3

(鼻尖縮小術+鼻骨幅寄せ術+小鼻縮小術の症例)

 

リスク:発赤、腫脹、疼痛、皮下出血、感染、瘢痕、鼻涙管損傷、左右差、低矯正、過矯正など


フォトギャラリー
写真をクリックすると、術前・術後の様子をご覧いただけます。

鼻先整形+
I型シリコン1
  鼻幅寄せ+
鼻先整形1
  T型プロテーゼ
+鼻中隔延長1

New
  鼻先整形+
鼻骨幅寄せ1

New
鼻先整形+
T型プロテーゼ
+小鼻縮小1

New
  鼻先整形+
T型プロテーゼ
+小鼻縮小2

New
 

よくある質問  施術料金

サイトメニュー